2011年9月16日金曜日

片浦で食とエネルギーを学ぶ!

10月から旧片浦中学校を舞台に新しい取り組みが始まります。
環境に優しいコンポストトイレや小型太陽光パネルの自主制作、パーマカルチャー農園づくり、文化・芸術をテーマとしたワークショップなどを行いながら、「食とエネルギー」を学ぶというもの。
国の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の助成を受け、無尽蔵プロジェクト「食のおだわら」コーディネーターのNPO法人「子どもと生活文化協会」が主催。市や地元農家、ヒルトン小田原リゾート&スパ、早稲田大学後藤春彦研究室などが参加し、さまざまな試みが展開されます。

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