2010年5月31日月曜日

「小田原の匠」の動画配信

歴史に裏付けられた伝統の技や、魅力ある地場産品を紹介する動画配信が始まりました。
これは「小田原どん」、「小田原手形」などを展開している「小田原ブランド元気プロジェクト」の新たな取り組みです。まちなかの回遊性の向上と、さらなる地域経済の活性を目指します。
小田原市のホームページからも入れます。

2010年5月28日金曜日

チラシが完成

10月3日(日)に行われる「第4回小田原城ミュージックストリート」。
現在、参加者(出演者)とスタッフを募集していますが、そのチラシができたようです。
ボランティアスタッフによるデザインです!
募集は6月末まで。
詳しくは、無尽蔵プロジェクト「シネマとライブのまち」ブログをご覧ください。

2010年5月21日金曜日

蘇州通信

中国の長江下流に位置する江蘇省蘇州市に駐在した、(株)富士フィルムテクノサービス代表取締役社長の深野 彰(あきら)さんが綴った中国生活のエッセイ集。
無尽蔵プロジェクト「食の小田原」コーディネーターであるCLCA(子どもと生活文化協会)の皆さんが2008年に行った、子どもたちによる中国での能楽上演の様子も紹介されています。

小田原で吹きガラス体験が?

最近、ちょっとした話題らしい・・。
詳しくはこちらをご覧ください。
無尽蔵プロジェクト
ものづくりデザインアート」ブログ

会議室を開設!

無尽蔵プロジェクト「市民による文化芸術創造」のブログに「会議室」が登場しました。
初めての会議室には、「秋の小田原市第57回文化祭」運営委員会のようすが掲載されています。
これによると、今度の市民文化祭には、無尽蔵プロジェクトの「笑」をテーマとした企画がメイン行事として加わるようです。
「市民による文化芸術創造」ブログには、「会議室」をはじめ、「小田原★文化芸術イベントカレンダー」など、新しい仕組みがどんどん加わっています。

2010年5月20日木曜日

まちづくり応援団が準グランプリ!

無尽蔵プロジェクト「ウォーキングタウン小田原 」のコーディネーターである小田原まちづくり応援団 の「車座会議“まちえんカフェ”」が、自治体総合フェア2010 特別企画「第2回活力協働まちづくり推進団体表彰」の準グランプリに輝きました!
これは「豊かさを実感できる魅力ある地域社会の実現」に貢献しているプロジェクトや活動などを表彰するというもの。「なりわい交流」「歴史まちづくり」といった小田原らしいテーマによるまちづくりの取り組みが評価されました。(主催:社団法人日本経営協会)

2010年5月18日火曜日

小田原が誇る「タマネギ」

県内でもっともタマネギの生産が多いのは小田原市。 収穫量は1,370㌧で県内の約1/4 を占めているそうです。
「ソニック」「七宝早生7 号」「湘南レッド」など種類もさまざま。
富士屋ホテルでは、日光東照宮本殿をモデルに建てられたメインダイニングルームが80周年を迎えることから、「メインダイニング80周年記念ディナー」を用意し、小田原下中産タマネギを使った料理を提供しています。
小田原のタマネギに注目ですね!
無尽蔵プロジェクト「わがまち振興」では、小田原のタマネギの歴史や、80周年記念ディナーの情報などを提供しています。ご覧ください。

2010年5月12日水曜日

辻村農園と辻村家ゆかりの地ハイキング

無尽蔵プロジェクト「環境(エコ)シティ」のメンバーである「小田原山盛の会」が主催するイベントです。
第1部が、辻村農園の歴史についての「講演会」と「辻村家の人と山の思い出話」。第2部では、辻村家の広大な山林の一部を散策します。
日時 平成22年6月5日(土)集合9時
場所 いこいの森体験交流センターきつつき(集合)
講師 松浦正郎さん(「辻村伊助と辻村農園」著者)ほか
受講料 1,000円
詳しくはお問い合わせください。
申込 小田原山盛の会事務局 川島
TELFAX 0465(36)4815 090-9349-7014
e-mail:norako.k@nifty.com

2010年5月11日火曜日

絶景ポイント

ここも「小田原の富士山絶景ポイント」ではないでしょうか。
昼間は雄大に、夕方は幻想的な姿を見せてくれます。
実は、ここはシティモール・フレスポ2階の駐車場(ノジマ前)。
実際に歩いてみると意外な発見がある、小田原はそんなまちです。