今回のミーティングは、今年3月のキックオフイベントで集めたアンケートなどをもとに、今後の方針などについて話し合うのが目的。
今年度は、小田原産の木材の材質や流通形態などについて調査をし、小田原産の木を生かした、小田原ならではの「住まい」や「住まい様式」を考えていく予定です。
無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
第二次大戦下のイギリスで、ドイツの空爆に脅かされながら上演を続けるシェイクスピア劇団を舞台とした演劇「ドレッサー」が小田原で公演されます。
「箱根ラリック美術館」の開館5周年記念企画展で、ヨーロッパのアール・デコと日本の寄木のコラボレーションが実現しました。
商店会の枠を超えた、街なかの商店会の連合体として10年前に発足した「ほっとファイブタウン」が開くイベントです。 今回も地域の名産品がたくさん集まります。特製の「壷焼きイモ」も登場するとか。
無尽蔵プロジェクト「シネマとライブのまち」の一つ「小田原城ミュージックストリート」の出演者とスタッフの募集がはじまりました。
無尽蔵プロジェクト「シネマとライブのまち」のコーディネーターを務めていただいているNPO法人「おだわらシネマトピア」の皆さんが、小田原城址公園のアイドルだった象のウメ子の写真と映像を募集しています。