
環境に優しいコンポストトイレや小型太陽光パネルの自主制作、パーマカルチャー農園づくり、文化・芸術をテーマとしたワークショップなどを行いながら、「食とエネルギー」を学ぶというもの。
国の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の助成を受け、無尽蔵プロジェクト「食のおだわら」コーディネーターのNPO法人「子どもと生活文化協会」が主催。市や地元農家、ヒルトン小田原リゾート&スパ、早稲田大学後藤春彦研究室などが参加し、さまざまな試みが展開されます。
無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
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