1月23日（土）、小田原市民会館で、作家・太田治子さんを迎え、無尽蔵プロジェクトの「文学のまちづくり」が主催する文学講演会を開催しました。太田さんは作家・太宰治の娘で、昨年秋に、父と母（太田静子）について綴った「明るい方へ」を出版。
当日の講演会には200人を超える方が参加し、太田さんの話に熱心に聞き入っていました。
（文学のまちづくり） http://bungakumachidukuri.blogspot.com/
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無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
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小田原の伝統工芸である寄木細工をモチーフに、文字をブロック化しました。
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無尽蔵プロジェクトの目指すもの
小田原には、全国的にも類を見ないほど恵まれた地域資源がたくさんあります。しかしそのポテンシャルを発揮することなく眠っているものも多いのです。これらの資産を掘り起こし、磨き上げていく作業が、小田原の活性化に今一番大切なことだと考えています。
小田原は素晴らしいまちだということを、まずは、市民の皆さんが再認識していただき、多くの人々をひきつける魅力あふれる街にしていくことが必要です。
一人ひとりの中にある「小田原への愛着」「活性化への知恵」「未来への責任感」「汗を惜しまない心」などの「無尽蔵の力」を一つに合わせ、新しい「小田原スタイル」を生み出すことで、小田原の活力が生み出されます。
民間団体や企業の皆さんには、行政の枠にとらわれない事業を展開していただき、一方で、市役所は行政にしかできない事業を積極的に行いながら、プロジェクトの取り組みを側面から支援していきます。
これからの「無尽蔵プロジェクト」の取り組みに、どうぞ注目してください。
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連絡調整会議事務局
小田原市企画政策課
（電話）0465-33-1400
小田原は素晴らしいまちだということを、まずは、市民の皆さんが再認識していただき、多くの人々をひきつける魅力あふれる街にしていくことが必要です。
一人ひとりの中にある「小田原への愛着」「活性化への知恵」「未来への責任感」「汗を惜しまない心」などの「無尽蔵の力」を一つに合わせ、新しい「小田原スタイル」を生み出すことで、小田原の活力が生み出されます。
民間団体や企業の皆さんには、行政の枠にとらわれない事業を展開していただき、一方で、市役所は行政にしかできない事業を積極的に行いながら、プロジェクトの取り組みを側面から支援していきます。
これからの「無尽蔵プロジェクト」の取り組みに、どうぞ注目してください。
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