本年2月に「無尽蔵プロジェクト」が、「第14回日本計画行政学会計画賞最優秀賞」を受賞したことから、9月7日から9日の日程で開催された日本計画行政学会第35回全国大会の席上で、加藤市長が「無尽蔵プロジェクト」の取り組みについて、受賞記念発表を行いました。
※日本計画行政学会は、1977年に設立され1,300人規模の会員を擁する日本の国土計画や各地域の発展に関心を持つ専門家の集まりで、主に公共経済学者、地域経済学者、環境工学者などが参加しています。
無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
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