日本計画行政学会主催で開かれた「第14回計画賞」の最終審査会で、「無尽蔵プロジェクト」が最優秀賞を受賞。プロジェクトの計画と活動が評価されました。
日本計画行政学会は、主に日本の国土計画や各地域の発展に関心をもつ公共経済学者、地域経済学者、環境工学者など1,300人の会員を擁する学会。
優れた計画を発掘し、これを表彰することで社会全体の計画能力の向上を図っており、「計画賞」は今回が14回目を迎えます。
今後は、日本計画学会の機関紙に掲載されるほか、9月8日(土)に開催予定の「第35回計画行政学会全国大会(岡山大学)」にて、受賞記念発表会が行われます。
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