初日は「木の建築フォーラム第7回木の建築賞」の公開2次審査と、応募作品22点のプレゼンテーション。早川小学校のリニューアルを題材にしたパネルと、東海大学の学生による木を主体とした模型も展示しました。
2日目には、加藤市長も出席し「小田原の木の建築を考える」と題したトークセッションを行い、その後市内を3コースに分け邸園散歩をするなど、充実した内容となりました。
無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
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