アーチストの方に、一定の期間仕事場と住まいを提供し、作品を制作してもらい、完成した作品を展示する「アーチスト・イン・レジデンス」という取り組みがあります。
この「アーチスト・イン・レジデンス」を小田原で開催したいとの提案をいただいたことから、その際に市のできる役割などを検討する庁内検討会を立ち上げました。
メンバーは、無尽蔵プロジェクト「市民による芸術文化創造 」と「ものづくり・デザイン・アート」に関わる市職員、そして関係各課職員。
今年9月末を目処に、検討を進めます。
無尽蔵プロジェクトは、それぞれの分野で活躍している企業や団体の皆さんが中心となって、小田原がふんだんに持っている地域資源を活かし、「新たな小田原スタイル」を作り上げていくという新しい取り組みです。 情報BOXでは、プロジェクトの取組をはじめ、さまざまな情報をお届けします。
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