今年5月に「片浦中学校で遊ぼう」を企画した武蔵野美術大学出身の佐藤さん、宮島さん、森野さんによる二日限りの学校です。
海が見える教室の風景がとてもお気に入りだとか・・。
朗読会やヨガと健康法、ランチタイムコンサート、おかしづくりなど、楽しい企画がいっぱいのワークショップと作品展示などが行われます。
豆子花と冬の学校
日時 平成23年12月10日(土)、11日(日)
場所 旧片浦中学校(JR根府川駅から徒歩10分)
問 豆子花 zucicas@yahoo.co.jp
2011年11月25日金曜日
小田原映画祭フィルムアーカイブ特別企画
今年6 月に他界した小田原出身の映画監督・井上和男さんを偲び、記録映画の上映とトークを行います。
井上さんは小田原市民劇団「こゆるぎ座」を創設し、小田原の演劇と映画の文化に大きな足跡を残しました。
第1回小田原映画祭では、監督作品「生きてはみたけれど、小津安二郎伝」の上映にあわせゲストで来場したことから、無尽蔵プロジェクト「シネマとライブのまち」コーディネーターであるNPO 法人おだわらシネマトピアと小田原映画祭実行委員会が、共催でイベントを企画しました。
日程 2011 年12 月4日(日)
場所 小田原市立かもめ図書館
内容
(1部)13:00~
記録映画「小田原市政のあゆみ」上映。そびそ二宮 二宮秀夫社長によるゲストトーク
(2部)14:30~
「こゆるぎ座」「創る」の上映。こゆるぎ座 関口秀夫座長、奥津真理子さん、日本映画学校事務局 長島晃さんによるゲストトーク
申込 2部入れ替え制 各定員120名(先着順)
小田原市立かもめ図書館 電話0465-49-7800
*詳細はHPを
井上さんは小田原市民劇団「こゆるぎ座」を創設し、小田原の演劇と映画の文化に大きな足跡を残しました。
第1回小田原映画祭では、監督作品「生きてはみたけれど、小津安二郎伝」の上映にあわせゲストで来場したことから、無尽蔵プロジェクト「シネマとライブのまち」コーディネーターであるNPO 法人おだわらシネマトピアと小田原映画祭実行委員会が、共催でイベントを企画しました。
日程 2011 年12 月4日(日)
場所 小田原市立かもめ図書館
内容
(1部)13:00~
記録映画「小田原市政のあゆみ」上映。そびそ二宮 二宮秀夫社長によるゲストトーク
(2部)14:30~
「こゆるぎ座」「創る」の上映。こゆるぎ座 関口秀夫座長、奥津真理子さん、日本映画学校事務局 長島晃さんによるゲストトーク
申込 2部入れ替え制 各定員120名(先着順)
小田原市立かもめ図書館 電話0465-49-7800
*詳細はHPを
2011年11月21日月曜日
環境志民フォーラムが開催
「おだわら環境志民フォーラム」が11月19日・20日に開催されました。
中心になったのは無尽蔵プロジェクト「環境(エコ)シティ」の皆さん。
まる2日間、講義とパネルディスカッションでぶっ通しという、大プロジェクトは大成功でした。
当日の模様はu-streamで配信。
今後はネットに掲載する予定で、このフォーラムを通じ、小田原から全国に向けメッセージを発信していきます。
「おだわら環境志民フォーラム公式サイト」
http://odawara-shimin.com/
中心になったのは無尽蔵プロジェクト「環境(エコ)シティ」の皆さん。
まる2日間、講義とパネルディスカッションでぶっ通しという、大プロジェクトは大成功でした。
当日の模様はu-streamで配信。
今後はネットに掲載する予定で、このフォーラムを通じ、小田原から全国に向けメッセージを発信していきます。
「おだわら環境志民フォーラム公式サイト」
http://odawara-shimin.com/
2011年11月11日金曜日
アーティスト イン レジデンス
小田原に国内外から招待したアーティストが集まり、交流をしながら作品を制作する「アーティスト イン レジデンス」が、今月18日(金)まで開かれています。
小田原城常盤木門と郷土文化館では作品の制作現場を公開。
11月13日(日)には、小田原城ミューゼ前で、いろいろな色や形の間伐材ブロックを好きな形に組み合わせ、みんなで作品を作る「間伐deアート」を行います。
また清閑亭などで展覧会を開くなど盛りだくさん。
この機会を、お見逃し無く。
小田原城常盤木門と郷土文化館では作品の制作現場を公開。
11月13日(日)には、小田原城ミューゼ前で、いろいろな色や形の間伐材ブロックを好きな形に組み合わせ、みんなで作品を作る「間伐deアート」を行います。
また清閑亭などで展覧会を開くなど盛りだくさん。
この機会を、お見逃し無く。
2011年11月10日木曜日
環境志民フォーラム専用siteがオープン
無尽蔵プロジェクト「環境(エコ)シティ」の皆さんが中心となり、11月19日・20日に開催する「環境志民フォーラム」。
この専用サイトが立ち上がりました。
今後は講師のメッセージが随時加わり、毎日バージョンアップしていきます。
ツイッターやFacebookのアイコンも加えて、SNS上の情報が行き渡るようになるほか、ネットでの配信も予定しています。
環境志民フォーラム公式サイト
http://odawara-shimin.com/
この専用サイトが立ち上がりました。
今後は講師のメッセージが随時加わり、毎日バージョンアップしていきます。
ツイッターやFacebookのアイコンも加えて、SNS上の情報が行き渡るようになるほか、ネットでの配信も予定しています。
環境志民フォーラム公式サイト
http://odawara-shimin.com/
2011年11月9日水曜日
小田原の紅葉こそ美しい
無尽蔵プロジェクト「ウォーキングタウン小田原」が、清閑亭で「観楓会」を開きます。
「小田原の紅葉こそ美しい」とは山縣有朋。この言葉を100年経った今、みなさんで確かめてみましょう、との趣旨によるもの。
紅葉を愛でた後は、11月5日にオープンしたばかりの「一夜城ヨロイヅカ・ファーム」はじめ、小田原の名店からとりよせた季節の和洋菓子などを味わっていただけます。
日時 11月27日(日)・12月4日(日)
10:00~12:30、13:30~16:00の2回
参加費 各回2,000円(特選菓子ビュッフェ付き)
定員 各回先着20名(要事前申込み)
行程
【午前】箱根板橋駅(集合)→電力王の松永安左ヱ門旧邸・老欅荘→首相の山縣有朋旧別邸・古稀庵→清閑亭(お菓子ビュッフェ・解散)
【午後】箱根板橋駅(集合)→老欅荘→古稀庵→清閑亭(お菓子ビュッフェ・解散)
申込 清閑亭 電話0465-22-2834
「小田原の紅葉こそ美しい」とは山縣有朋。この言葉を100年経った今、みなさんで確かめてみましょう、との趣旨によるもの。
紅葉を愛でた後は、11月5日にオープンしたばかりの「一夜城ヨロイヅカ・ファーム」はじめ、小田原の名店からとりよせた季節の和洋菓子などを味わっていただけます。
日時 11月27日(日)・12月4日(日)
10:00~12:30、13:30~16:00の2回
参加費 各回2,000円(特選菓子ビュッフェ付き)
定員 各回先着20名(要事前申込み)
行程
【午前】箱根板橋駅(集合)→電力王の松永安左ヱ門旧邸・老欅荘→首相の山縣有朋旧別邸・古稀庵→清閑亭(お菓子ビュッフェ・解散)
【午後】箱根板橋駅(集合)→老欅荘→古稀庵→清閑亭(お菓子ビュッフェ・解散)
申込 清閑亭 電話0465-22-2834
2011年11月7日月曜日
吉成信夫さん講演会
無尽蔵プロジェクト「食の小田原」コーディネーターであるNPO法人「子どもと生活文化協会(CLCA)」の主催による講演会です。
講師は、エネルギー自給の町・岩手県葛巻町で、NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)理事長として活躍されている吉成信夫さん。
森と風の学校は、廃校を利用した自然エネルギーとパーマカルチャーガーデンの自然循環型の子どもたちの体験施設。当日は、行政と民との協働、公共施設や地域づくり、まちおこし、人材育成など、既存の考えを超えた企画、運営について、これまでの実践からお話していただくそうです。
日時 12月4日(日)13時30分~
場所 小田原市役所7階大会議室
申込 NPO法人子どもと生活文化協会
FAX:0465-35-8421 e-mail:clca@clca.jp
講師は、エネルギー自給の町・岩手県葛巻町で、NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)理事長として活躍されている吉成信夫さん。
森と風の学校は、廃校を利用した自然エネルギーとパーマカルチャーガーデンの自然循環型の子どもたちの体験施設。当日は、行政と民との協働、公共施設や地域づくり、まちおこし、人材育成など、既存の考えを超えた企画、運営について、これまでの実践からお話していただくそうです。
日時 12月4日(日)13時30分~
場所 小田原市役所7階大会議室
申込 NPO法人子どもと生活文化協会
FAX:0465-35-8421 e-mail:clca@clca.jp
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